@@ -7,55 +7,47 @@ questions:
77 # みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、
88 # 個人的な理由でもまったく問題ありません。
99 # 自分の思っていることを大事にしたいのです。
10- (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
10+ 昨日の PHP カンファレンス関西 2025 に参加して、翌日に面白そうなイベントがあるから参加してみました。
11+ OSS へのコントリビュートはずっとしたいし、たまにもやっているけど、なかなか時間を取れなかったです。
12+ この場を借りてやってみようと思いました。
1113 # 見つけた場所
1214 via :
1315 # どこでこのワークショップを知りましたか?
14- (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
16+ 運営側とは知り合いで、そこから知りました。
1517 # 開発対象
1618 target :
1719 # ワークショップで開発対象に選んだOSSはなんですか?
18- (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
20+ slidevjs/slidev
1921 # 満足度
2022 satisfaction-rating :
2123 # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。
2224 - すごく満足した
23- - 満足した
24- - 不満だった
25- - すごく不満だった
2625 # 想定との違い
2726 difference :
2827 # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。
2928 - 想定より充実していた
30- - 想定通りだった
31- - 期待はずれだった
32- - すごく期待はずれだった
3329 # 進行役について
3430 moderator :
3531 # 進行役はうまく進行できていましたか?
3632 # 進行役の説明はどうでしたか?
3733 # スライドの内容を理解するのに役立ちましたか?
38- (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
34+ 進行役の説明がわかりやすかったです。
35+ スライドも良かったです。
3936 # サポートメンターについて
4037 support-mentor :
4138 # サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか?
4239 # サポートメンターはサポーターをうまくフォローできていましたか?
43- (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
40+ サポーターが常にいるから安心感が高いです。
4441 # 次回のOSS Gateワークショップについて
4542 next :
4643 # (複数選択)↓のうち当てはまるものをすべて残してください。
47- - ビギナーとして参加する
4844 - サポーターとして参加する
4945 - まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する
5046 - まわりの人と一緒にOSS Gateワークショップに参加する
5147 # 今後のOSSの開発への参加について
5248 future :
5349 # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。
54- - 機会を作って積極的に開発に参加するし、まわりの人が開発に参加することも手伝う
5550 - 機会を作って積極的に開発に参加する
56- - 機会があれば開発に参加する
57- - 機会があったら開発に参加したい(けどできなそう)
58- - 機会があっても開発に参加しない
5951 # 今後のOSSの開発への参加の動機について
6052 future-motivation :
6153 # 今回のワークショップを終えた現時点で、今後のOSS開発への参加で
@@ -64,15 +56,9 @@ questions:
6456 # 個人的な理由でもまったく問題ありません。
6557 # (複数選択)↓のうち当てはまるものをすべて残してください。
6658 - 特定のソフトウェアの自分が使う範囲の機能を改善したい
67- - 特定のソフトウェアに全般的に貢献したい
6859 - オープンソースの開発コミュニティに全般的に貢献したい
69- - 人付き合いの幅を拡げたい
7060 - 新しい技術に触れたい
7161 - 技術力を磨きたい/腕試ししたい
72- - 公に言える個人の実績を積み上げたい
73- - 就職・転職・フリーランスでの交渉などで使えるポートフォリオにしたい
74- - 業務上の必要があってソフトウェアを改善しないといけない
75- - その他(次項で自由記入)
7662 # 今後のOSSの開発への参加の動機について:自由記入
7763 future-motivation-freeform :
7864 # ↑の選択肢に当てはまる物がなければ、こちらに説明を書いて下さい
@@ -81,8 +67,14 @@ questions:
8167 challenge-planning :
8268 # ワークショップの内容を何か1つだけ変えられるとしたら、
8369 # どんなことを試したいと思いますか?
84- (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
70+ もう少し時間が欲しいな
8571 # その他
8672 etc :
8773 # なにか思ったことがあれば自由に書いてください。
88- (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
74+ 最近は Anthony Fu さんと Mike Cheng さんによる中国語の podcast 「尖不想寫扣 No Coding Today」(https://bento.me/nocodingtoday)を聴いています。
75+ podcast の S1E1 では「学校で OSS についての授業があってもいいじゃない?」(https://www.youtube.com/watch?v=K_ugUt2Airg)がテーマになっています。
76+ 今回の OSS Gate に参加して、まさにそういう感じのワークショップで満足しています。
77+ # 尖不想寫扣 No Coding Today
78+ # - https://bento.me/nocodingtoday
79+ # 【podcast】S1E1 - 學校應該要有一堂課教你如何參與開源
80+ # - https://www.youtube.com/watch?v=K_ugUt2Airg
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